So-net無料ブログ作成
●●日本全国お宿探し!名鉄観光宿泊予約
●●松阪牛通販のお店
________________________________________________________________________

超高齢化の落語界

日本は、いよいよ超高齢化社会へ向かって行くと言われて
いますが、落語界などは既に超高齢化だそうで…

落語家は入門した後、前座、二ツ目、真打と昇進していきます。

そして、真打の次はご臨終…。

前座、二ツ目、真打、ご臨終…、つまり落語家には定年がなく、
死ぬまで現役ってコトです。

で…

僕も落語は好きな方ですが、最近は、好きなこと、やりたい
ことを職業に…って考える若者が増えているようで、落語界に
入門する人も多くなったとか。。。

それで現在の落語家の数は、ざっと800人と言われています。

これは江戸時代以降、過去最多だそうで…。

さて、入門して真打を目指していくわけですが、そうなるまで
14、5年は掛かると言われています。

が…

余程大きなヘマをしない限り、エスカレーター式に昇進できる
みたいでして…

それですから、落語家のうち65%ほどが真打ってコトで…

とにかく真打になれば落語家として一人前!

弟子がいてもいなくても「師匠」と呼ばれることになります。

おわかりでしょうか?

何しろ、ご臨終まで現役でいられるわけですから真打ばっか
増えちゃって…

70代、80代の年齢でもバリバリ現役!

超高齢化の完全逆ピラミッド状態!

上がつかえて、つかえて…

真打の大量増殖現象!

寄席のギャラは思ったほどでもないようで、純粋に落語だけじゃ
食っていけない“一人前”の真打は少なくないとのこと。。。

  ヘーンだ!
  座布団一枚ありゃ
  何処でだって出来るのが
  落語家のイイところだい!

ってわけで、地方公演やら独演会に飛び回る真打も多いそうです。。。

  そうか…
  この国の伝統的、文化的な芸能の
  ひとつである落語の世界も、
  これでなかなか厳しいンだなぁ…

そんな一面を知りました。。。
にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村




nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感